試験・申込の案内
もくじ
このページの内容は2026年10月27日に公式情報で確認したものです。試験の日程や手数料は回の途中で変わることもあるため、申し込む前に必ず運行管理者試験センターの公式案内で最新情報を確認してください。
試験の概要
- 実施回数
- 年2回(例年、夏=8〜9月ごろと、冬=2〜3月ごろに、それぞれ約1か月の試験期間があります)
- 試験方式
- CBT方式。全国47都道府県のテストセンターのパソコンで受験します。紙の問題用紙やマークシートはありません
- 問題数・時間
- 30問・90分(選択式)。貨物と旅客で問題が分かれています
- 合格基準
- 総得点が30問中18問以上(60%)に加えて、分野ごとの最低ライン(各分野1問以上、「実務上の知識及び能力」は2問以上)をすべて満たすこと
- 受験手数料など
- 受験手数料 6,000円(非課税)。ほかに新規受験の申請で660円、再受験の申請で860円のシステム利用料等がかかります
- 申請方法
- インターネット申請のみ。書面での申請はありません
日程
直近の実施例:令和8年度 第1回(終了)
- 申請受付期間
- 2026年6月15日(月)〜7月15日(水)
- 試験期間
- 2026年8月8日(土)〜9月6日(日) ※期間の中から会場と日時を選んで予約します
- 結果発表
- 2026年9月24日(木)
次回:令和8年度 第2回
2026年10月27日時点では、まだ公式の公示が出ていません。例年の流れでは冬(2〜3月ごろ)に試験期間が設けられ、申請受付はその約2か月前から始まります。公示が出たらこのページも更新します。目安の時期が来たら、試験センターの公式サイトを確認してください。
受験する日が決まったら、トップページのカレンダーで試験日を設定すると、「あと何日か」のカウントダウンが表示されます。
トップで試験日を設定する受験資格
次のどちらかを満たす人が受験できます。
- 実務経験1年以上:試験日の前日までに、事業用自動車の運行管理について1年以上の実務経験がある人。申請のとき、勤務先の承認者(上長など)の情報を登録し、メールで承認を受けます
- 基礎講習の修了(または修了予定):国土交通大臣が認定する講習実施機関で、受験する種類(貨物/旅客)と同じ種類の基礎講習を修了した人。貨物の基礎講習では旅客の試験は受けられません
「修了予定」でも申請できますが、試験ごとに決められた期限までに講習を修了し、修了証明書類を登録する必要があります。期限は回の公示で確認してください。
申込の手順
- 1受験資格を確認する
実務経験1年以上か、基礎講習の修了(予定)か。どちらも無い人は、先に基礎講習を受けます。
- 2(必要な人)基礎講習を受ける
詳しくは下の「基礎講習」の項目へ。修了には16時間の受講が必要です。
- 3インターネットで受験申請する
申請受付期間内に、運行管理者試験センターのホームページから申し込みます。書面申請はありません。
- 4会場と日時を予約して、手数料を払う
申請の審査が終わったら、CBT試験の専用サイトで、試験期間の中から会場と日時を選んで予約します。支払いはクレジットカード、コンビニ、ペイジーから選べます。支払い後の返金・次回への繰り越しは原則できません。
- 5予約した日にテストセンターで受験する
本人の確認書類を持って会場へ。パソコンの操作に不安がある人は、試験センターの公式サイトにあるCBT操作の練習画面で事前に体験できます。1回の試験期間中に受験できるのは、貨物・旅客を通して1人1回までです。
- 6結果発表・資格者証の交付申請
結果は発表日に通知されます(試験結果通知書が郵送されます)。合格したら、運輸支局などで運行管理者資格者証の交付申請をします。
基礎講習について
実務経験が1年に満たない人が受験資格を得るための講習です。運行管理の基礎知識と実務を学ぶ16時間の講習で、貨物と旅客は別々の講習です(受けるのは受験する種類と同じもの)。
受け方(2通り)
- 対面講習(3日間)
- NASVA(自動車事故対策機構)の各支所や、認定を受けた講習機関が各地で開催します。受講料は機関によって異なります(NASVAの対面講習は8,900円・テキスト代込みが目安)。申込はNASVAの講習予約システムから。
- eラーニング(NASVA「eナスバ」)
- インターネットで受講する方式。受講料9,560円(テキスト送料込み)。1か月単位の期ごとに募集があり、期間内は自分のペースで進められます(2026年10月確認)。会場に行く時間を取りにくい人に向いています。
- 修了すると「修了証明書」が交付されます(受験申請のときに必要になります)
- 定員がある回や、申込締切が早い期があるため、受験したい回の申請期間から逆算して、早めに申し込むのが安全です
- 会社によっては受講料の補助や、バス・トラック協会の助成がある場合があります。勤務先に確認してみてください
公式リンク
- 運行管理者試験センター:試験の公示、申請、結果発表はこちら
- NASVA(自動車事故対策機構):基礎講習の案内と「eナスバ」はこちら
- NASVA 講習予約システム:対面の基礎講習の予約はこちら
運行管理ドリルは公式の試験機関とは関係のない民間の学習サイトです。申込や講習の手続きは、上記の公式サイトで行ってください。