道路交通法 ・ ステージ1
道路交通法のきほん(徐行・交差点・横断歩道・標識)
この章でわかること
- 「徐行」の
意味と、 徐行しなければならない 場所 - 黄信号・横断歩道・踏切のきまり
- 信号の
ない 交差点の 優先(左方 優先)と、 右折・左折の 仕方 - 標識の
4種類と、 駐車禁止・駐停車禁止の マーク
1「数字の決まりがない」ものに注意
道路交通法の
徐行すぐ停止できる速度で進むこと。「時速10km以下」などの数字はない
車間距離前の車が急に止まっても追突を避けられる距離 。数字の決まりはない
2徐行しなければならない場所
見通しの
3黄信号・横断歩道・踏切
黄信号原則は止まれ 。停止位置に近く、安全に止まれないときだけ進める
横断歩道歩行者がいないことが明らかでなければ、直前で止まれる速度 で。渡っている・渡ろうとしている人がいれば一時停止
踏切直前で停止 して安全確認(遮断機が上がっていても)。止まらずに進めるのは踏切の信号機に従うときだけ
横断歩道の
4信号のない交差点:左方優先
自分から
右折あらかじめ道路の中央に寄り 、交差点の中心の直近の内側 を徐行
左折あらかじめ道路の左側端に寄り 、徐行
5そのほかの禁止
- 危険を
防ぐ ためやむを 得ない 場合以外の 急ブレーキ 、みだりな は進路変更 禁止 - 運転中に
携帯電話を 手に したり、持って通話 画面を 注視 したりしない
6標識は4種類
本標識
規制標識最高速度・駐車禁止など
指示標識横断歩道の位置など
警戒標識前方に踏切など
案内標識地名・方向など
7例題で確かめよう
例題1
正しいか、
答えと解き方を見る
誤り。
例題2
信号の
答えと解き方を見る
しなくて
8試験でねらわれるひっかけ
遮断機が上がっていれば、踏切の直前で止まらなくてよい
直前で停止して安全確認(踏切の信号機に従うときだけ例外)
信号のない同じ幅の交差点では右から来る車が優先
左方優先
上り坂は全体で徐行
徐行は上り坂の頂上付近と、勾配の急な下り坂
赤い斜線1本の標識は駐停車禁止
斜線1本は駐車禁止、×は駐停車禁止
まとめ
- 徐行・車間距離に
数字の 決まりは ない - 徐行:見通しの
きかない 交差点(信号あり・優先道路は 除く)、 曲がり角付近、 上り坂の 頂上付近、 急な 下り坂 - 黄は
原則止まれ。 横断歩道は 止まれる 速度・ 人が いれば 一時停止。 止まっている 車の 横から 前に 出る 前に 一時停止 - 踏切は
直前で 停止(踏切の 信号機に 従う ときは 例外)。 信号の ない 交差点は 左方 優先 - 標識は
規制・指示・警戒・案内。 斜線1本=駐車禁止、 ×=駐停車禁止
出典:道路交通法 第2・7・33・34〜38・42・71条、交通の方法に関する教則、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令。2026年10月時点の内容です。法令や告示は改正されることがあるので、試験の前には最新の公式資料で確認してください。